“これからも「東洋」を先駆する「熱科学」メーカーとして、日本に そして世界に貢献する企業でありつづける”という我が社の姿勢を表すため、ロゴにアイコンは使用せず「東洋熱科学」という社名そのものを文字列にするのみといたしました。

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「TOYO」の赤・青ラインは、温度計をイメージしています。これは、”高温から低温まで測定する温度センサメーカーとしての使命”を表現すると同時に、流れるようなフォルムで”短納期対応を実現するスピーディーさ”も表現いたしました。

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「NETSYUKAGAKU」は”熱”と”科学”の独自の特性から異なるフォントで表しましたが、あらゆる温度測定を探求する"熱科学"という意味からひとつの単語といたしました。